【ポケカ】ファイヤー×溶接工でLO!? 攻撃しない炎デッキ「山焼きLO」レシピ!

  • 4月 7, 2019
  • 4月 12, 2019
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廻れエネルギー! ニャビー式「山焼きLO」

こんにちは! 筆者のインゲンです。今回は、キミのデッキが記事になる!」投稿作品です。(製作者:ニャビー さん)

今回はなんと「ファイヤー(やまやき)」にフォーカスした珍しいデッキ! タッグボルト収録なんですが、めちゃくちゃマイナーなカードですよね。

なんと炎デッキにも関わらず攻撃はほとんど行わず、LO(山札切れ)で勝つという珍しいデッキです。「これは面白い!」と思ったので記事にさせていただきました。

では、このデッキの動かし方を学んで、ファイヤーの底力を見てみましょう!

このデッキの動かし方!

このデッキの主役、「ファイヤー(タッグボルト)」です。今回メインで使うのはワザ「やまやき」で、自身の持っている炎エネルギーを全てトラッシュし、その数だけ相手の山札をトラッシュするというもの!

そこで今回は、相手の山札を0にして勝つ……カードゲーム用語で、「LO(ライブラリアウト)」デッキです!

まず、先んじて、「え? やまやきって5エネ捨ててやっと5枚トラッシュ? しんどくない?」という考えをお持ちの方もいると思いますので(インゲンもこのデッキを仮回しするまでそう思っていました)、アイアントとの比較をしておきます。

アイアントは、ワザ「やまかじり」で相手のデッキを2枚トラッシュすることができます。これだけでも、ちょいちょい優勝報告があがるほど実践的なポケモンなんですよね。それだけ、毎ターンコンスタントに相手のデッキを破壊するという行動は強力ということでもあります。

ここでもう一度ファイヤーに戻ってきて見てみても、3エネつければアイアントを超えるパフォーマンスができて、しかもHPが非GXたねポケモンの中ではかなり高水準の120を誇ります。

エネルギーがトラッシュされるのがしんどいのでは……? とはじめインゲンは思っていたのですが、よく考えたらアイアントだって打たれ弱いので、すぐに倒されてエネルギーはトラッシュされてしまうんですね。LOデッキにとってエネルギーはそういうものだと割り切るのが肝心みたいです。

ね? そう考えたら、ファイヤーが意外といけるポケモンだということがわかるでしょ?

それではデッキの動かし方に話を戻します。

炎エネルギーの供給はお決まりのこの2枚で行います!

ファイヤーデッキが現実味を帯びたのは特に「溶接工」の登場が大きいですね。 もしカードの登場順が「溶接工→ファイヤー」だったら、ファイヤーはもう少し注目されていたんでしょうけど。。

先行1ターン目や、溶接工が手札になくてエネ加速ができない時など、ターンをスキップしてもデメリットが少ない時は「カキ」それ以外はできるだけ「溶接工」を使うようにするとうまく回ります。

この2枚もお決まりですが、このデッキでは特に相性バツグンですね。

デッキから4枚もの炎エネルギーを持ってきてくれる「火打石」、ファイヤーがトラッシュした炎エネルギーを3枚も回収してくれる「炎の結晶」、どちらもこのデッキの必須カードです!

そして、10枚しかないエネルギーをうまいこと使いまわしてくれるのが「ビクティニ◇(プリズムスター)」です。

もちろんエネルギー回収は「炎の結晶」がメインですが、こちらは一気にたくさんの炎エネルギーを回収できるので、「もうエネルギーが回収できない!」という状況で使ってあげて下さい。

そして、炎でLOデッキを組む大きな理由のひとつが「リザードンGX」です。

「レイジングアウトGX」は、相手のデッキをなんと10枚も一気にトラッシュしてしまう大技! 「アイアント」デッキでは足りないようなあと一歩の幅をドーン! と詰めてくれる、まさに「切り札」です。

最近のデッキはけっこう回り出すのが早いものも多く、ハイスピードな展開になりやすいので、ファイヤーだけでは間に合わないケースも多いです。

「リザードンGX」はほぼ毎試合使うくらいのイメージで動かしてあげて下さい!

他にも、このデッキの作戦をカバーしてくれる頼もしいサポートがたくさん!

マチスの作戦」は、サポートを同時に2枚使えるので、「溶接工」を1ターンに2回使うなんて荒業もできちゃいます!

そして、「溶接工」が足りなくなってきたら、「ルザミーネ」で回収してあげましょう! まさに、同じカードがぐるぐる「廻る」デッキですね。

 

 

カスタマイズするなら?

制作者のニャビーさんも仰っていましたが、ジージーエンド収録の「巨大なカマド」も相性バツグンです。

火打石とちょっと立ち位置が被りますが、毎ターン必ず2枚のエネルギーが確保できるのはめちゃくちゃでかいですね。

アイアントLOの優勝レシピを参考にさせていただいたのですが、もっとおジャマカードを採用してあげてもいいのかなと思いました。

ジャッジマンは相手の手札をリセットできる定番カード、カウンターキャッチャ―は相手の戦えないポケモンを引っ張り出して時間をかせぐのに使います。

アブソルは相手のにげるエネルギーが増えるので、カウンターキャッチャ―と合わせても効果バツグン! 改造ハンマ―も、一部の相手には強烈に刺さります!

ファイヤーは毎ターンエネルギーを手放すので、「まんたんのくすり」でデメリットなく全回復できます。

けど……120というHPは、今どき1撃で倒せてしまう相手も多いので、環境によって採用する、くらいがいいかもしれませんね。

あとは炎エネルギーの枚数でしょうか。もう少し多めに採用してあげてもいいのかなと思う時もありました。

この辺のバランスはどうしても難しいんですけどね。エネルギーが多すぎるとそれはそれで事故のもとになるので、ピッタリの枚数を探してみていただけたらと思います。

 

 

このデッキを対策するなら?

LOデッキ全般に言えることですが、特に対策するより、ベストな回りを意識してゴリゴリ攻撃するのがいちばんです。

加えて、手札に欲しいカードは早めにデッキから回収してあげるのがオススメです。いつデッキからトラッシュされてしまうかわからないからですね。

もし余裕があるなら、どうせファイヤーを倒してもエネルギー的にあまりおいしくないので、リザードンGXの進化元を優先して攻撃してあげると、フィニッシュ手段を失ってくれるかもしれません!

 

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編集後談「野球とサッカーどっちの観戦が楽しい?」

ここまでありがとうございます! 筆者のインゲンです。

あなたはスポーツ観戦をしたりしますか? 僕は野球は広島東洋カープファン、サッカーは大分トリニータファンです。

とは言ってもあまり現地で応援する機会はなく、テレビ中継で試合を楽しむことがほとんどなのですが、サッカーと野球、どっちの観戦が楽しい? と言われると、これが良い具合にどちらも楽しいんですよね。

ただ、一言で2つを比較するなら、野球は「だらーっとテレビで長時間流しておく」感じで、サッカーは「短時間、テレビに釘付けになる」みたいな感じだと思います。

そもそも野球には攻守の切り替えがあって、ポケカと同じターン制のスポーツなので、やはり見どころは応援しているチームが攻撃するときなワケで、ある程度「今は目が離せない」「今は他のことしながら見よう」みたいな時間がそれぞれ出てくるんですね。

それに対してサッカーは、いつどちらが得点を入れるかがわからないので、基本的に目が離せません。これはどちらがいい、というわけではなく、シンプルにどちらの良さもあります。

同じく得点の入り方にも差があって、野球はわりと点が入る時は一気にドッと入って、入らないときは入らないみたいな感じですが、サッカーは1試合を通して、なかなか1点が決まらないけど、あるとき突然1点が入るスポーツです。

野球は得点チャンスとそうでない時があって、チャンスで得点出来たらよっしゃー! みたいな感じですが、サッカーはいつどちらが1点をもぎとるかでヒヤヒヤして、が入ったらよっしゃー! みたいな。

結論を言ってしまえば、どちらの観戦も楽しいということですね。

インゲンはこの2つのスポーツ以外の観戦はオリンピック以外ではなかなかしませんが、どのスポーツもよくできていて、見ていて楽しくて素晴らしいです。eスポーツと呼ばれる、ゲーム業界のスポーツ化も進むといいですね。