【ポケカ】オーベム(ミラクルツイン)×ゼブライカ優勝!? その強さを学ぼう!【びっくり優勝】

オーベムが優勝!? トリッキーなデッキから新戦術を学ぼう!

こんにちは、エンジョイ! ポケカ部編集長のインゲンです!

今回は、最近ちょいちょい優勝している謎のミラクルツイン収録カード「オーベム」をピックアップ! その中でも、神奈川県で優勝したこちらのリストを紹介させていただきます。

オーベムだけでも個性的ですが……他にもヘンなカードがいますね!? これは気になる!

このデッキの動かし方を見ていきま……の、前に、「しょこらてぃえチャンネルを宜しくです!」という優勝メッセージが気になって勝手に検索させていただいたのですが、どうやらYouTubeで活動されているようで、動画を拝見したところどれもとても明るく丁寧な雰囲気でステキだったので、僭越ながらこの場を借りて宣伝させていただきます。

ぜひ、チャンネル登録してくださいね! あと、ちゃんとこの記事に帰ってきてね(笑)

 

それでは改めて、このデッキから勉強させていただきましょう! レッツゴー!

 

このデッキの動かし方!

主役のオーベムは、「ミステリーノイズ」がカギです。無色3エネ90ダメージに加え、自身がデッキに帰っちゃう! さらに、次の番、相手はグッズを使えない、という、ユニーク特盛のワザ。グッズということは、「ハイパーボール」「こだわりハチマキ」「ポケモンいれかえ」などなど、デッキの生命線になっていることが多いですから、それを封じられるのは強力の一言です。

あとは「デッキに帰る」という部分さえうまくカバーできれば、攻撃とロックを同時に行えるデッキになるってワケです!

そのうえで欠かせないキーパーツが「トリプル加速エネルギー」。オーベムにつければ、その場ですぐに「ミステリーノイズ」を使えます

そして、ほんとうはターンの終わりにトラッシュされるこのカードは、オーベムと一緒にデッキに帰るから、無限に再利用できるってワケですね! あまりに綺麗すぎるので、デザイナーズ(公式が意図した)コンボっぽいですね。 この完璧な相性を毎ターン実現できたらめっちゃ楽しそう!

そして、このデッキ最大のナニコレ要素が「ヌメラ」。特性「ねばるねんまく」は、バトル場にいる限り、相手のワザのエネを1つ重くするという「プテラGX」と同じパフォーマンス!

なんとそれが非GXのたねポケモンで使えちゃいます! その分HPは40と不安が残りますが、グッズを使えない&エネがいつもより重いという2重のジャマを受けた相手は、そもそも攻撃できないというパターンも多そうです。

それにしてもこのヌメラ、かわいい。

さらにこのデッキのキーパーツがゼブライカ。デッキに帰ったオーベムを引くためのドローソースでありながら、デッキをどんどん減らすためにも重要なポケモンです!

ポケカに詳しい方なら、「カエループ」というデッキでこの手法を聞いたことがあるかもしれませんね。一度デッキが無くなれば、毎ターン必ず「オーベム」「リグレー」「トリプル加速エネルギー」の3枚だけがデッキに戻り、次からは必ずコンボパーツだけが引けるようになります。

こうすることで、ほぼ毎ターン相手のグッズを縛ることができますよ! (デッキが無くなっても、そのたびにオーベムがデッキを埋めなおしてくれるので、ポケカのルールでは負けないぞ!)

上手く回すことができない相手を横目に、悠々と「ミステリーノイズ」で押し切っちゃいましょう!

新カードの「ハプウ」も同様です。6枚から「オーベム」「リグレー」「トリプル加速エネルギー」を選び出せるので、かなり高いサーチ能力!

加えて、デッキの上から6枚を削れるので、自分からデッキ切れを起こしたいこのデッキにピッタリ! ゼブライカや「ダートじてんしゃ」などと組み合わせれば、1ターンに10枚以上の山札を余裕で持って行っちゃうスピード感! 頼もしいですね。

毎ターンベンチに出したオーベムをバトル場に交代してあげる必要があるので、「ポケモンいれかえ」を毎ターン使っていたらキリがありません。

そこで、ヌメラなどに「Uターンボード」を持たせてあげることで、毎ターン確実に交代できます! これで完璧!

 

このデッキから学べること!

勉強になることだらけです。

グッズロックが勝敗に与える影響が大きい」ということ、

コンボデッキは毎ターン必ず同じことを行えるような工夫をすると強い」だということ、

エネルギー破壊やグッズロックと組み合わせれば、90の火力でもじゅうぶん足りる」ということ、

下手にHPが高いポケモンを使うより、デッキによってはヌメラなどの特性を持ったポケモンの方がすぐれた耐久を見せる」ということ、

ヌメラがかわいい」ということ。

あと「しょこらてぃえチャンネルさんはめっちゃいい」ということ(めっちゃ勝手に宣伝しています)。

さらに、環境デッキをカンタンに対策できるデッキは有利、ということ。このデッキは、もともと「トリプル加速エネルギーが4枚入っていて、それを使いまわせる」「ポケモンをサーチするカードが豊富に入っている」という特長があるので、特別な工夫なしに、「ヤドン」「ヤドキング」の2枚が採用できちゃいます。レシラム&リザードンGXデッキに対して強力なメタ(対策)カードですから、大きく勝率が変わるでしょう。

 

一見イロモノに見えるレシピでも、このような要素あってこその優勝だと考えると、たくさんのことを学べますね。

ヘンテコデッキばかり掲載している私も、ほんとうに勉強になりました。優勝者のひぢきさんに感謝を! そして、優勝おめでとうございました!

 

1体のポケモンを使いまわす!「○○ループ」デッキPIC UP!

編集後談「テスト」

ここまでありがとうございます! 筆者のインゲンです。

あなたは、学生の頃、テストで「わからん!」となったら、どうしていましたか? 空欄で提出しちゃう? わからんなりに書く?

僕は「目を閉じて瞑想し、脳裏をかすめた単語を書く」でした。もうわからないので、潜在意識の中に眠っている答えを呼び出そうとしたのです。

そんな戦法を使っていた僕が高校生のとき、社会のテストで、ある外国人の名前を答える問題が出て、「わからん!」となりました。

そして、いつも通り瞑想。そして……キタ! どこからともなく、それっぽいカタカナの名前が出てきたのです。名前というのは、そうそうゼロから生み出せるものではありません。ということは、僕の記憶のどこかに眠っていたもの。これは正解かもしれない……! 直後にチャイムが鳴り、テストを提出しました。 我ながらいい粘りでした。

そして数日後、テストが採点されて帰ってきたとき、真っ先にその解答欄を見たのです。

……そこには、「オーベム」と書いてありました。

ポケモンじゃねえか!!!!!

脳裏をよぎったのは、テスト勉強そっちのけで育成していた僕の大事なポケモンでした。そりゃ解けないわ。

そこそこの進学校の上級クラス……の最下位だった僕は、「オーベム事件」以降もポケモンを嗜み、最下位のポジションをより強固なものにしたのでした。

ということで、学生のみなさん、わからないときの「瞑想」はやめよう! 「ピカゼク」とか書きかねませんので!!!!

「大人になってから勉強をしたくなるのってなんでだろ?」という話題もしたかったのですが、長くなるのでまたどこかの編集後談で書きます! では!

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