【ポケカ】ミュウツーHR争奪戦、優勝デッキの採用カードは? 使用率トップ10!

ミュウツーHR争奪戦で人気なのはどのカード?

こんにちは! インゲンです。このごろ大盛況の「ミュウツーHR争奪戦」。

シールド戦」というルール(15パックを開封し、そのカード+配布される基本エネルギーのみが使用可。デッキは40枚、サイドは4枚。)で行われ、優勝したプレイヤーが、ミュウツーHRを手にすることができます。

すでに30以上の大会が終了しており、8月開催分の事前応募もまもなく始まります! 盛り上がってますね。

そこで、「パックを開けたけど、どのカードでデッキを組もう!?」と迷わないように、優勝デッキに採用されている人気カードをランキング形式でご紹介しますよ!

 

なお、この記事は「Poke Card Lab」さんの「《シールド戦》ミュウツーHR争奪戦優勝デッキレシピ集!」という記事を参考に作成させていただきました。
Poke Card Labさんの管理人であるケントさんご自身もミュウツーHRをゲットされている実力者で、各デッキに一言解説も書かれていてとてもいい記事です。優勝デッキが増え次第随時更新されるとのことですので、ぜひそちらも併せて参考にしてください!
(この記事はケントさんの許可をいただいた上で作成しています。)

ポケモンGX部門

1位:リザードン&テールナーGX

ポケモンGXで特に優勝率が高いのがリザードン&テールナーGX。

開封で手に入ったら、まず真っ先に採用して良さそうです。確率はかなり低いですが、同時にTRの「溶接工」が手に入ったりしたら、他のデッキをはるかに上回るデッキパワーになりますね!

「な~んだ、結局リザテルが一番強いんじゃ~ん」というそこのあなた!(数日前の僕のことです。)奥深いのはここからですぜ。

2位:それ以外のポケモンGX

その他のGXポケモンは、ほとんど同じくらいの採用率。また、優勝デッキには必ずポケモンGXが採用されています。

どれも、「リザードン&テールナーGXが当たらなかったら最優先」で採用してOKですし、「リザードン&テールナーGX」とこの中のカードを両方採用して優勝しているレシピも非常に多いです。

シールド戦は、エネルギーが2~3色になることがほとんど。GX枠が2枚以上引けたら、それだけで2色を決めてしまうのも有効です。

特に「フシギバナ&ツタージャGX」は草エネルギーを1枚しか要求しないので、他のエネルギーとの相性もバッチリ! アローラペルシアンも同様です。

ただ、「カメックス&ポッチャマGX」+「リザードン&テールナーGX」だけは、それぞれエネルギーの色を多く必要とするので、かなり戦いづらいようです。一応この2枚を採用した優勝デッキもありますが、他の組み合わせよりは優先度が低く、その場合はどちらかを諦めることも視野に入れておいてください。

 

通常ポケモン部門(トップ10)

ここからが本番! なお、進化ラインは1セットとして考えます。

1位:フィオネ

堂々の1位はフィオネ。なんと、優勝デッキの採用率は100%(7/17現在)!!

特性「ひきよせのうず」で、相手にポケモンをいれかえさせるという効果を使えます。一応ポケモンとしてカウントしましたが、ほとんどグッズのような使い方をするので、どのデッキにも採用できるわけですね。

相手のベンチにいる弱ったポケモンを引きずり出したり、相手の切り札をいったん退けたりと、役割は多岐にわたります。

リミックスバウトには逃げエネ0ポケモンが「ギャロップ」のみで、「ポケモンいれかえ」がない限り気軽に交代できないので、相手のポケモンを入れ替えさせる効果はかなり強力。

ただ、フィオネは自身の効果でデッキの下に帰るので、使うタイミングはしっかり見極めましょうね(オーキド博士のレクチャーなどで再利用は可)。

 

2位:ロトム

ロトムも大人気! 優勝デッキ採用率はほぼ9割でした。

エネルギーの色を問わず2枚もエネ加速をできるのはリミックスバウトの中では破格の性能で、そのための「エネルギーをトラッシュする」という行動も自身の「サイクルドロー」で行えます。

ただ、ロトムを最大限活かすには超エネルギーを採用する必要があって、TAG TEAMには超ポケモンがいないため、エネルギーの枠がかなりシビアになってしまうのがナヤミ。

おそらくそう言った理由で、このカードを採用していないレシピもいくつかありました。

とはいえ、事故を起こしやすいシールド戦において、無色エネ1個のサイクルドローで相手よりもドローを進められるのは強力のひとこと。超エネルギーをそもそも採用せずにロトムを入れているデッキも多かったです。

 

3位:ポニータ&ギャロップ

リザードン&テールナーGXを採用している人のほとんどが一緒に採用していたポニータとギャロップが3位。7割ほどの採用率です。

ギャロップは1エネ30、ベンチにも30というとてもコスパのいい攻撃ワザに加え、リミックスバウト唯一の逃げエネ0という優秀なアタッカー。

ポニータは、無色エネ1つで基本エネルギーを2枚持ってくる「ちいさなおつかい」が強力で、「カメックス&ポッチャマGX」や「溶接工」などとの相性がとてもいい! 親子そろってとても強力です。

炎エネルギーを使うならギャロップはぜひ採用したいカードですが、それ以外のデッキでもポニータのみ、あるいは逃げエネ0要因としてギャロップまで採用されることも。

 

4位:ポカブ&チャオブー&エンブオー

3位までとは一気に採用率が変わり、4割ほどの採用率です。

ポカブが2枚以上、さらにチャオブー、エンブオーが1枚以上当たっていれば積極的に採用してもいい、という感覚でしょうか。ほぼすべてのデッキが2-2-1、あるいは2-1-1の枚数でした。

特性「ばくねつえんぶ」で、デッキの上から8枚を見て、その中からエネルギーを全てつけつことができるという豪快な能力。

2進化だけに発動は難しいですが、いざ決まれば他のデッキをはるかに上回るスピードでエネ加速ができて、TAG TEAMのワザも使いやすくなります。

そうそう、デッキの40枚のうち、エネルギーは15~16枚というのが主流でした。つまり、ばくねつえんぶではエネルギーを3枚くらい加速できる計算になります。

 

5位:エンテイ

ここでやっと純粋なアタッカー枠のエンテイがランクイン。3~4割ほどの採用率で、なんと2~4位は炎タイプが独占する形に。

ワザ「まきかえす」は、前の番に味方が倒されていると2エネ120という破格のパワー!

構築戦では基本エネ+無色エネという構成はちょっと使いづらい印象ですが、ダブル無色エネルギーなどがないシールド戦では、この2エネでも使いやすい部類になります。

やはり「リザードン&テールナーGX」が人気なだけに、同じタイプのアタッカーも人気ということでしょうね。

 

6位:ヌイコグマ&キテルグマ

またしてもサポート役のキテルグマがランクイン。3割ほどの採用率でした。

特性「キャリーラン」のおかげで、味方の逃げエネが-2されます。交代するためのエネルギーを用意する必要がほとんどなくなるので、エネルギー効率も良くなりますね。

他のカードの採用率とこのカードの採用率にはあまり相関がなく、採用するかどうかはシンプルに「好み」ではないか、というのが筆者の見解です。

 

7位:トロピウス

フシギバナ&ツタージャGXのデッキで高い採用率を誇るトロピウスが7位です。

「こうごうせい」は無色エネ1枚で、好きなポケモンにデッキから草エネを加速できるというとてもベンリなワザ。

フシギバナ&ツタージャGXはもちろん、いざという時は自身にエネルギーをつけて、「リーフドレイン」で序盤からガンガン攻撃することも!

他にも、「ヘラクロス」「モジャンボ」を同時に採用して、そちらに攻撃してもらうデッキも多く見られました。

 

8位:ズガドーン

封入率の低いR(レア)枠からはじめてのランクインはズガドーン。

超タイプのエネルギーの需要があまり高くなく、ロトムとズガドーンのために超エネルギーを採用しなければなりませんが、そのぶん凄まじいパフォーマンスを発揮できる「デプスボム」が魅力です。

こちらのポケモンが1体倒されると相手のサイドが3枚になりますから、そこで使用すれば12個のダメカンをばらまけるというとんでもない火力です!

相手のサイドが3枚である限り、この強化されたデプスボムを毎ターン使うことができますから、この110という高めのHPも頼もしい!

 

9位:ヘラクロス

強力な攻撃ワザ「なにくそホーン」を持つヘラクロスも多くのデッキに採用されていました。

相手の場にTAG TEAMがいると3エネ120ダメージになるワザなのですが、TAG TEAMがほとんどのデッキに採用されるこのルールでは非常に優秀です。

エネの色も自由なんですが……3エネはちょっと重いので、ヘラクロスにエネを集めるリスクもちょっと高めですね。

エネ加速カードをたくさん引けたらぜひ採用したい1枚です。

 

10位:モジャンボ/ホエルオー/カイオーガ/ヨマワル

この4枚がだいたい同じ採用率だったので、誤差の範囲だろう、ということでまとめて紹介しちゃいます。

モジャンボは140という高めのHPに、TAG TEAMに1エネ100ダメージを叩き出せる「くさむすび」がとても強力! 「たたきつける」までエネを集めてもいいですが、他のワザの方が優先度は高そうです。

ホエルオーとカイオーガ、そして「カメックス&ポッチャマGX」はどれもセットで採用されていました。

カイオーガはトラッシュから水エネを2枚加速できるので、ロトムの上位のようなはたらきをしてくれます。そしてホエルオーは1進化200という破格のHPから、高めの火力を叩き出せるヘビーファイター! 相手の「リザードン&テールナーGX」の「シャイニーフレア」を耐えつつ、「ハイドロスプラッシュ」を使うと一撃で返すことができます。

最後に、トリッキーな「ヨマワル」。特性「ひとだましんか」で手札を3枚トラッシュして、デッキからサマヨールに進化できるのですが、サマヨールを採用せずに「手札のエネルギーをトラッシュするため」に使用している人が多かったようです。

カイオーガやロトムとのコンボで使う感じですね。ちょっとリスクが高い効果なので、採用し過ぎに注意!

 

エネルギー部門

リミックスバウトのエネルギーはこの2種。

優勝デッキにはどちらも採用が見られますが、「ウィークガードエネルギー」はほとんどの人が1枚採用しているのに対し、「ドローエネルギー」は0~2枚と振れ幅が大きい傾向がありました。

シンプルにパックから引けなかったのか、それとも採用しなかっただけなのかはわかりませんが、ドローエネルギーなしでの優勝報告も多かったため、必須カードというわけではなさそうです。

ウィークガードエネルギーは、引けたならとりあえず1枚採用して良さそうですね。

 

グッズ部門

なんと収録されている全カードが多くのデッキに採用されているということに。無駄のない収録リストに、開発スタッフの凄さを思い知らされます。

この4種類はほとんどの優勝デッキに入っていて、それぞれ1枚ずつ採用する構築が多かったです。どれも、「あると便利」ですね。

特に「ポケモンいれかえ」はほとんどの試合で必要になるので、必ず1枚は採用しましょう!

じゃあ、残る1種類の「エネルギー回収」は採用されていないの? と思いきや、こちらもけっこう多くのレシピで採用されていました。エネルギーの枯渇が怖いときはもちろん、「カメックス&ポッチャマGX」デッキなら必ず採用したいですね。

TR枠の2枚はレアですが、もちろん超ベンリなので、当たったらぜひ採用しましょうね!

 

サポート部門

こちらも、通常収録カードはすべて、多くの優勝デッキに採用されていました。サポート枠はとても貴重なので、「当たりすぎ」でない限り、当たったカードを全て採用してもよさそうです。

特に、「ローラースケーター」は貴重な大量ドローができるサポートなので、必ずフル投入しましょう!

一方、TR枠には大きな格差が。

「溶接工」はとても多くの優勝デッキに採用されており、「当たったら必ず入れる」くらいの勢いでいきたいカードですが、「おじょうさま」を入れた優勝デッキはほとんどありませんでした。

「カメックス&ポッチャマGX」とはとてもいい相性を誇るので、その2枚をたまたまセットで引けた場合にのみ採用するくらいでいいのかもしれません。

 

 

以上、人気カードまとめでした。ここまで読んで下さったあなたがミュウツーHRをゲットできるよう、祈っています!

 

ミュウツーHR争奪戦についての記事をご一緒にどうぞ!

シールド戦についての基礎から、シールド戦で有利となる考え方までをまとめた記事!
そもそも抽選に通らなければ意味がない!? あなたが当選できるように頭を絞った謎記事。なんじゃこりゃ。
>みなさんの寄付でデッキを作っています

みなさんの寄付でデッキを作っています

このサイトはほぼボランティアで活動していますが、「Ofuse」という、クリエイターに「投げ銭付きファンレター」を贈れるサービスと連携しています。
いいね! と思ったら、いいね! と思ったぶんだけ。
応援メッセージに元気をいただきながら、日々記事を書いています。

※寄付は、全額、新しいデッキの研究に使わせていただきます。
※寄付してくださった方に、感謝状の代わりにインゲンのサイン入りカードをプレゼントさせていただきます。詳しくは下記リンクからご覧ください。

CTR IMG