【ポケカ】チラチーノ(すごいおねだり)×化石……!?コントロールデッキレシピ!

おねだりコントロール……!? A君式「化石チラチーノ」

「トラッシュ戻させてくれるかな?」「いいとも~!」

というわけでこんにちは、編集長のインゲンです。今回は「キミのデッキが記事になる!」投稿作品です。(製作者/A君 さん)

今回もまたユニークなレシピです。「プテラGX」「アーケオス」で相手の動きを制限しつつ……なんと「チラチーノ」が入ってる……!?

制作者のA君さんは「チラチーノ大好き」とのこと。愛がこもったレシピなら、見逃すわけにはいかんぜよ!

今回の記事も、最後まで読んでいってくれるかな?

いいとも~!

というわけで、主役のチラチーノです。

「すごいおねだり」という、名前からインパクト抜群なワザは、「トラッシュから好きなカードを2枚戻す」or「80ダメージ与える」を相手に選んでもらうという超ユニークな能力!

どちらも1エネにしては破格のスペックですが、やはり相手が自由に選べるので、とても難しいワザですね。

主に「その2枚は戻さないでくれ!」と相手が言いたくなっちゃうカードを選ぶことが、このカードをうまく使うカギです。そして、今回は何を戻すかというと……。

主にこの2枚です! たぶん!

相手がどんなにドローしようと、「ジャッジマン」を毎ターン使って、常に手札4枚でターンを返してあげればもう本格コントロール(とことん相手をジャマして、弱ったところを攻めるデッキ)です!

相手もどこかでドローを諦めなければならないので、そこまで辿り着いたらこっちのもの!

そして「クラッシュハンマー」も、チラチーノの「すごいおねだり」で毎ターン回収するような展開になれば相手のデッキのエネルギーが無くなるんじゃないかという勢いで使えちゃいます。

こりゃさすがに、チラチーノに「いいとも」とは言いづらいので、1エネ80パンチが決まりやすそうですね。お見事!

ただ、「1エネ80」が強いのは中盤までの話。チラチーノは、終盤にはちょっと寂しいスペックなんですよね。

そこで、「プテラGX」「アーケオス」という、ミラクルツインで登場した化石コントロールコンビを搭載!

この2体は準備に時間がかかりますが、完成してしまえば相手をロックしながら一方的に攻撃できちゃいます!

プテラGXは特性「げんしのかぜ」で、バトル場にいると相手のエネを1つ重くしちゃう、なかなかイジワルな能力。このデッキにピッタリです。

「カキ」「溶接工」などでエネを揃えてくる相手は、相手のエネの数×50で攻撃できる「ワイルドダイブGX」でシャットアウト! マジで強いです、このワザ。

そして、もう1体のアーケオスは、「はかいこうせん」がインチキ級!

1エネ80ダメージなのに、相手のエネルギーを1個崩せるという破格のオマケつき!! 相手にエネ加速の手段がなければ、永遠にエネが揃わない、なんてことにも。

相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個トラッシュする」という効果は、昔からかなり「コストが重い」行動でした。

それが今や1エネ80に、コインもなしでついてくるんですから衝撃ですね。いかにアーケオスが強いカードとしてデザインされているかがわかります。

一見使い道がないような「とんぼがえり無 40/ベンチポケモンと入れ替える」ですが、相手を「とんぼがえり」で倒せるなら、これを使った後に「プテラGX」と交代して、相手のエネルギーを重くしてしまうのがベストですよ!

その時々でバトル場に出したいポケモンが変わるトリッキーなデッキですが、このデッキには心強い「Uターンボード」が採用されています!

プテラGXの逃げエネは0、その他はすべて1なので、Uターンボードさえあればクルクル交代できちゃいます!

チラチーノが役目を終えてベンチに下がる時などにどうぞ!

ドローソースとしてゼブライカが採用されているのも特徴的です。

試合が長引きやすいコントロールデッキにとって、毎ターンドローできる置きドロソ(場にいるだけでドローしてくれるカード)はアドバンテージをかせぎやすい!

やむを得ずトラッシュした強いカードは、チラチーノの「すごいおねだり」で選ぶことで駆け引きに持っていきましょう!

 

「カスタマイズしてくれるかな?」

コントロールデッキがよくやる手法ですが、相手のアタッカーを下げて攻撃のジャマをするための「カウンターキャッチャ―」「ポケモンキャッチャー」もアリ!

こちらがジャッジマンを連打するデッキなので、相手はもう一度バトル場にポケモンを出すために、4枚しかない手札で工夫しなければなりません。サポート権をドローか「グズマ」のどちらにしか使えないのが凶悪ですね。

普通のコントロールデッキならカウンターキャッチャ―を使うのですが、チラチーノが1エネで攻撃してサイドを先行するパターンがあったり、チラチーノがグッズをトラッシュから回収できることも考えて、「ポケモンキャッチャー」も候補に入れました。

同様の理由で、逃げエネが軽いこのデッキでは不採用だった「グズマ」も、採用してあげていいかもしれません。

むしろグズマで一旦プテラを前に出して、逃げエネ0を利用してすぐベンチに下げる……といったトリッキーなプレイもできて相性がいいかも!

ベンチにいるカラマネロやアーゴヨン、マニューラGX(闘弱点だ!)など、エネ加速ポケモンを倒せると、それだけで試合を決めるほどの影響力があります!

 

「他のコントロールデッキも見てくれるかな?」

編集後談「景色」

ここまでありがとうございます! 筆者のインゲンです。

白夜」ってご存知ですか? 北極や南極、またその周辺で見られる現象で、一日じゅう日が沈まないんです。

あ、日が沈むなぁ~~と思って見てたら、あれ!? おてんとさま、また帰ってきたんだけど!! ……そんな毎日が続くんですね。

白夜を過ごした人たちが、久しぶりに日本に帰ってきて、夜の街のネオンとか、車のヘッドライトとか、街灯とかを見たら、なんかめちゃくちゃ綺麗でロマンチックな風景に見えたりするんでしょうか。

僕らからしたら南極の方がロマンチックですけど(笑)

そんな感じで、同じ景色でも、そのへんを歩いている人には、実は全くちがうように見えていたりするもの。景色って不思議です。

僕は中学生の頃に大好きだった女の子がいまして、その子と自分が両思いだと知った日の帰り道のことが今でも忘れられません。よくラブソングで「君に会って景色が輝いたよ♪」的な甘~いフレーズを耳にしますが、そのとき、あの歌詞は本当だったんだと思いました。

もう、全部がめちゃくちゃ綺麗。あ、ここに花が咲いてたんだ……あ、この家のレンガの壁、キレイだな……そういや、夕日ってこんなに綺麗だったっけ……たった15分の家路が、マジで映画を一本見たような発見に満ちていたのを覚えています。

大人になって、わざわざきれいな景色を見るために遠出をしたりするようになりましたが、もしかするとそれは普通の景色を見慣れてしまったからかもしれません。濃い味に慣れるともっと味付けが濃くなっていくみたいなアレです。

南極に行ったり、恋が実ったりは毎日できるワケじゃないので、なんでもない見慣れた景色にも美しいところを探せるような、そんな感性を忘れないように生きられたら、素敵だと思いませんか

今日はそんな、小粋な編集後談でした。たまにはいいね。では!

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