【ポケカ】ガブギラGX×ギラティナがガチすぎる!「ガブギラギラ」デッキレシピ

やぶれた世界で君を討つ!「ガブギラギラ」

こんにちは! いつもヘンなデッキばかりご紹介していますが、今回はめちゃくちゃ珍しく、かなりマジメなガチデッキのご紹介です。

ガブリアス&ギラティナGX(以下ガブギラ)とギラティナ(やぶれたとびら)の相性があまりにも良いので、これは活かしてあげるしかねぇ! と思い組んできました。

戦い方はとてもシンプルなので、ポケカにあまり慣れていない方にもオススメ! それでは見ていきましょう!

このデッキの動かし方!

このデッキの主役はもちろん「ガブギラ」です。高いHPはもちろん、メインワザの「カラミティエッジ」は、相手にダメカンが乗っているというゆるい条件で240ダメージをポンと出せてしまうヤバいワザ!

また、カラミティエッジで相手をなぎ倒していく中、一度でも相手のポケモンが1体になるようなことがあれば、すかさず「ジージーエンドGX」でトラッシュすることで、ポケモン切れで勝利してしまうという恐ろしいポケモンです。

採用しているポケモンの数が少ないデッキを相手にするとこのジージーエンドGXでの特殊勝利が待っているので、ガブギラの全体的な勝率はかなり高くなるはずです。

そして、ガブギラの「カラミティエッジ」と相性のいい「ギラティナ(やぶれたとびら)」が今回の相方です!

公式からもオススメされている組み合わせで、トラッシュに置いておくだけでいつでも場に出てきて、そのときベンチ2体にダメカンをばらまきます。

ギラティナ2体を出すだけで相手のベンチ4体をガブギラの獲物にできてしまうという手軽さで、ゴリゴリ力押ししていこう! というデッキです。

また、このギラティナも「ギラティナカラマネロ」という人気デッキのエースを務めるくらいの火力を出せる優秀な非GXポケモンなので、臨機応変にアタッカーを切り替えることも重要です!

そして、ガブギラとギラティナという要求エネルギー重めの2体をサポートしてくれるのがおなじみ「カラマネロ」

ガブギラの「カラミティエッジ」は「超/闘/無」という要求エネルギーなので、だいたいは「超×2、闘×1」というエネルギー構成で攻撃していきます。

序盤はギラティナ(やぶれたとびら)を手札に加えるよりも、なるべく早くこの「カラマネロ」を場に出すことを意識するとより戦いやすくなります!

ギラティナやカラマネロで使う超エネルギーなど、トラッシュを活用することが多いデッキですので、自分のカードをトラッシュするカードが多めに採用されています。

逆に数が少なく回収手段がない「基本闘エネルギー」などをうかつに捨ててしまうと、攻撃できないということになってしまうかもしれません。よ~く考えて使用しましょう!

カラマネロの「サイコリチャージ」はベンチのにエネルギーをつけるという性質上、いれかえカードがあるとよりスムーズにガブギラが攻撃に移ることができます

あなぬけのヒモは、ギラティナでダメカンが乗った相手のベンチポケモンをひきずり出すこともできる優秀なカード!

攻撃に移るときにはぜひ手札に持っておきましょう

 

 

カスタマイズするなら?

今回は、要求エネルギーの多いデッキと相性がいい「ねがいのバトン」をどうぐ枠として採用しましたが、例えばガブギラが「カラミティエッジの240+ギラティナの10ダメカン」で倒せない、HP260以上の相手……特にいま大人気の「レシラム&リザードンGX」や、ガブギラの弱点を突ける「サーナイト&ニンファイアGX」を1撃で倒せるように、「こだわりハチマキ」を採用するのもいいかもしれません。

同じように「のろいのおふだ」でダメカンをばらまくことでダメージを調整するのもいいですね。こちらは相手がこれをつけたポケモンを倒してくれる必要があるので確実性に欠けますが、ギラティナの「やぶれたとびら」が成功しなかったときのカバーになってくれたり、ダメカンを自由に乗せられるという利点があります。

今回はガブギラのやりたいことを素直に通すリストになりましたが、相手の手札をジャマするカードとして強力な「ジージーエンド」の新カード「リセットスタンプ」や、おなじみの「ジャッジマン」などで相手のジャマをすることも有効です。お好みでどうぞ!

このデッキを対策するなら?

ガブギラの弱点をつけるフェアリータイプのポケモンはもちろん、ギラティナの「やぶれたとびら」で乗った10ダメカンを取り除く回復カードがあるデッキはかなり有利です。

これだけでガブギラの「カラミティエッジ」のダメージが160にまで落ちますから、ダメージレースで優位に立ちやすいわけですね。

ほかにも、エネルギー破壊が豊富に入っているデッキは闘エネルギーを集中して落とすことによって、ガブギラの攻撃を封じることができます。その点は「ウルトラネクロズマGX」の鋼エネルギーが枯渇すると苦しいというのに似ていますね。

240ダメージが環境に与えるものとは

ガブギラは3エネで240という過去最高の水準のダメージを出すことができ、その条件もとても緩いという、いままでのタッグチームに劣らぬ凄まじいスペックのポケモンです。

この記事を書いているのは発売日の2日前ですが、環境に入ってくるのはほぼ確実なんじゃないかと感じています。

そこで、240+10というダメージが流行するとどうなるか予想してみますと、HP250以下というラインがかなり向かい風を受けることが思い浮かびますね。

これで真っ先に思い浮かぶのは「ピカゼク」。タッグボルト発売時から環境トップを突っ走り、ダブルブレイズ発売でついにトップを「レシリザ」に譲ったポケモンですが、やはりHP240というタッグチームの中では低い数値が今後はより厳しくなるのかなという印象です。

そして件のレシリザとガブギラはお互いがHP270で、またお互いがギリギリそれに届かない火力を出すという特性上、良いライバルになり得るかもしれません。

しかしここで大きな差となるのが「レシリザ」の230という火力と、「ガブギラ」の240の差です。「こだわりハチマキ」1枚で270に届くかどうかというところで、もしかすると明確な相性の差ができるかもしれません。

しかし、ガブギラはエネルギー加速を「カラマネロ」など別のポケモンに頼るので、速攻を仕掛けられる「ジラーチサンダー」などには少し厳しい戦いを強いられるかも

そういった面では、「速攻デッキ」「レシリザ」「ガブギラ」は、ジャンケンのような3すくみのような関係になれるのかなと予想しているところです。

さて、発売後、いったいその環境はどうなっているのでしょうか。もしこの記事を見ているあなたがジージーエンド発売後の未来にいるのであれば、この考察を読んで、当たっているかどうかでニヤニヤしてくださいね(笑)

 

マジメじゃないほうのガブギラデッキもどうぞ!

 

編集後談「エイプリルフール」

ここまでありがとうございます! 筆者のインゲンです。

先日、4月1日にこのエンジョイ! ポケカ部に遊びに来てくれた方は気づいたかと思いますが、実はこのサイトは1日だけものすごいリニューアルをしていました。

それがこれです。トップページのスライドショーはすべてラクダになり、サイトのロゴもラクダになっていました。

なお、1日だけラクダの豆知識をクイズ形式にした記事も公開しており、それは情報を調べるのにめちゃくちゃ時間がかかって大変でしたが、とても楽しかったです。

今年は新元号発表と重なり、エイプリルフールの印象がちょっと薄くなった感じもしますが、やっぱりちょっと浮足立った感じの日で楽しいですね。

いろいろな企業が、日本の堅苦しさを脱ぎ捨ててエンジョイする様が、見ていてとても嬉しいです。日本人はもっとゆるゆるで生きていいのにね、というのがわたくしインゲンの主張です。

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