【無敵だらけ】ペルシアンGX×ラフレシアのロックデッキ!「ブラック★ロック」ポケカレシピ

ペルシアンGX×ラフレシアの無敵もりもりデッキ!「ブラック★ロック」

こんにちは! いやがらせデッキ研究家のインゲンです!

これまですごい数のいやがらせデッキを組んでは記事にしてきましたが、ここまで「やりすぎ」なレシピは初めてかもしれませんね。完全に悪役です。

ただ、悪役だって勝たねばなりません。繊細に、頭を使いながら動かす必要があるこのデッキですが、先をしっかり読みながら動かせたら、「完全勝利」も夢じゃないこのデッキ。

主人公をボコボコにする準備はできましたね? ほんじゃ、動かし方を覚えていきましょうかね!

アローラペルシアンGX、どうやったらガチになる?

まず、このデッキの主役をご紹介しましょう!

あ、こっちじゃなかった。

はい、こっちです。アローラペルシアンGX。

特性「ドヤがお」で、「TAG TEAM」「ウルトラビースト(以下UB)」「特殊エネルギーを持ったポケモン」から無敵になれるというトリッキーな能力。見ためも相まってインパクト抜群です!

この3つは人気デッキのほとんどが持っている要素なので、環境にめちゃくちゃ強い!

……んですが、そうカンタンにはいかないのが現実です。

①グズマで別のポケモンをひたすら倒される!

②ちまちま「ツメできりさく」をしていたら相手のサブアタッカーが出てくる!

③「無人発電所」で特性が消えちゃう!

そんなんばっかり。ドヤ顔も心なしかしょんぼり顔に見えてきます。

そこで、相手の抜け道をどんどんふさいで、「もうどうしようもねー!」と言わせるまで追い詰めちゃうのが、このデッキのコンセプトってワケです!

無敵軍団で完封を狙え!

そのための心強い相方その①、フーパです。

「無人発電所」で特性を消される心配がないのに加え、TAG TEAM以外のGXポケモンにも無敵です。

アローラペルシアンGXの抜け道として相手が「ポケモンGX」を育ててきたら、容赦なくぶつけてやりましょう!

GXたね GX進化 非GXたね 非GX進化

そして相方その②がラフレシア。ついに悪タイプだけでなく草タイプにもお呼びがかかりました。

相手のたねポケモンの行動を封じるので、TAG TEAMはもちろん、たねGXポケモン、さらには非GXのたねポケモンにも対応。

この時点で、TAG TEAMに対して3重の縛りがあるので、まず相手がTAG TEAMを使った戦法をとることは不可能です。ペルシアンGXだけでは抜け道たーくさん……だったのに、ほら。

いつの間にか、こっちのペースで試合が進む感じ、してきたでしょ?

GXたね GX進化 非GXたね 非GX進化

③匹目の相方はイーブイ&カビゴンGX。実はここまでの3匹でカバーできていないのは「非GXの進化ポケモン」(UBでもなく、特殊エネもついていない)だけ。

「GXの進化ポケモン」も、フーパのみがカバーしてくれているという状況です。

そう、進化ポケモンが弱点! ……と、いうことで、進化ポケモンを240という超パワーで吹き飛ばしてくれるイーブイ&カビゴンGXの出番です!

ラフレシアとの相性の良さは、トップポケカプレイヤー「とーしん」さんこと伊藤選手がチャンピオンズリーグで使用されたほど。

序盤に「おうえん」でエネ加速をしてくれたり、こちらの対策が間に合わない相手を「メガトンフレンズGX」でムリヤリ吹き飛ばしたり、全てのワザがこのデッキに必要な最高の1枚です。

GXたね GX進化 非GXたね 非GX進化

 

他のカードで作戦をガッチリサポートだ!

ここまでくると、相手がサイドをとるにはグズマなどで「イーブイ&カビゴンGXを引きずり出して、1撃で吹き飛ばす」くらいしかなくなってきます。

こちらもそれは防ぐのが難しいので、「次のターンにグズマ(など)が来そう」というタイミングで「ジャッジマン」か「マーシャドー」を起動して、手札をリセットしてあげましょう。

なお、このデッキは序盤にたくさん手札が必要なデッキなので、序盤に手札リセットを使ってしまうと自分を苦しめることになったりします。

試合の中盤、「ここぞ!」で使うと割り切っているので、枚数も少なめ。そのタイミングをしっかり見極められたら、もうあなたは一流の悪役です! ヒャッハー!

なお、「ペルシアンGX」の天敵「無人発電所」を壊せるカードが、このデッキには計4枚採用されています。

この4枚のうち、手札に1枚しかないときは、あまり気軽に使わず、相手が「無人発電所」をいつ貼ってきても返せるように構えておくのも重要なプレイングですよ。

 

カスタマイズするなら?

今回は、「グズマで引っ張り出されてサイド取られちゃう要因」になってしまうカプ・テテフGXを不採用にしましたが、ちょっと事故が多めなこのデッキには、あると助かる存在だったりします。

もうちょっと安定感がほしい、という時は、採用してみるのもアリかもしれません! (セットで「サカキの追放」も面白い!)

相手のたねポケモンに強い枠として、今回は「ラフレシア」を採用しましたが、2進化ポケモンは準備に時間がかかってしまい、場に出す前にナゾノクサが倒されてしまうこともしばしば

そんなときは、1進化の「モルフォンGX」に変更してみるのも面白いかもしれません。

「アンズ」「キョウの罠」を採用して、大ダメージを出したり、たねポケモンに対して無敵になったりと、このデッキにとって心強い存在になるはず!

手札が事故ってしまったとき、「じゅうまいがえしGX」だけでカンタンに立て直しができちゃうので、全体的な勝率への貢献度はけっこう高いかもしれません。

 

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編集後談「アロペルってポケモンっぽくないのでは?」

ここまでありがとうございます! 筆者のインゲンです。

アローラペルシアンって、とてもコミカルなデザインをしていますよね。いつかギャグマンガで見たことあるような。

先日、「ポケモンのデザインはどんどん子ども向けにデフォルメされてきている」という海外の方のツイートを目にしまして、ああ、確かになと納得しました。ポッポは写実的な鳥の脚をしていますが、ツツケラの脚はデフォルメされていて丸っこい。そんなことを書いていた気がします。

ポケモンが子どもでもとっつきやすいデザインになっていくにつれ、僕は「うーん、昔のポケモンの方が好きだったなあ」とついつい思ったりもします。それは、僕が大人になった証拠でもあって。

……さて、では「ソード・シールド」はどうなのか。現在発表されているポケモンの一部を見てみましょう。

確かにデフォルメされて、かわいいポケモンがたくさん! ……でも、「アーマーガア」「タンドン」あたりは、ちょっと昔のポケモンらしい「線が細かい」デザインをしていますよね。

そう。「両方いる」んです。子どもを取り入れるための、「最近のポケモン」らしいデザインと、僕ら大人が喜ぶ「昔のポケモン」っぽいデザインが。

ポケモンセンターに足を運んだことがある方は、まさに「老若男女」と言っていい幅広い層がポケモンを求めているということにお気づきでしょう。10年前よりはるかにターゲット年齢層が広がったポケモンは、その全員を喜ばせるために、様々なデザインを試してみているんだなあということが、ここから伝わってきます。

そう思えば、シュッとした「ペルシアン」も、丸っこい「アローラペルシアン」も、どちらもポケモンの大切な一部なんだなあということに納得できますね、という話でした。

 

オマケですが、先日新弾バトルに参加してきたところ、「エンジョイ!ポケカ部、読んでます」という方に2人もお会いしまして、とても嬉しかったです。

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!

ではまた!

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